|原弁:休憩時間については

原弁:休憩時間については、会社から何か指示がありましたか?
⑧:隔勤で2時間以上、日勤で1時間以上の休憩を採るように指示がありました。
原弁:休憩はちゃんと摂れていましたか?
⑧:休憩が摂れないことは多々ありました。ですから本当は休憩していないのに
「休憩である」と日報に記載せざるを得ませんでした。
原弁:それはどういう意味ですか?
⑧:当時の統括責任者に「休憩が摂れていないので、日報に休憩時間や場所を
記載できない」と相談したところ、
「5分以上停車した場所を1時間分集めて書け」
と指示されました。されている!
仲介手数料が割引されている!

日報管理システムを導入後は、自動的に10分間の停車があれば『休憩である』
と見做すようになっていたわけですが、そのことについて会社から乗務員に
対して一切の通告はありませんでした。

☆道路運送法(長距離貨物の場合)では、4時間以内ごとに15分の休憩が義務付け
られているわけで、それから援用しても5〜10分の停車は休憩とは認められな
い。既に常識の範疇だとは思うけれど、停車=休憩ではなく、業務の都合で停
車している場合は、それが2時間あろうと休憩でないわけです。
休憩を摂らないことによって疲労が蓄積し、その結果として重大事故
を防止す
るという趣旨が、この法令にはあるのですね。

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